健康経営とは、人を資産と考え、従業員の健康の維持・増進を「投資」として捉えていく考え方です。大企業を中心に定着し始めた考え方ですが、中業企業では「そんな余裕はない」と後回しにされがちです。
ですが、
・経営者の大半は、人材不足を懸念材料として捉えている
・様々な取り組みを行っているが、採用コストの課題から、満足いく人材確保が難しい
というのが中小企業の現状です。これらのことから、中小企業こそ「人材確保」と「持続的発展」のために、従業員が健康でいきいきと働ける職場環境を作る「健康経営」が重要です。
サービス内容
健康経営事務局の代行(準委任契約)
健康経営はどこから始めたらよいかわからないという企業も多くいます。「つなサポ」の健康経営サービスは、健康経営のプロフェッショナル人材である「健康経営エキスパートアドバイザー」が導入から運営まで積極的にかかわります。具体的には、社内に健康経営事務局設立及び運営代行を行います。
健康経営は経営方針との連動し、従業員の声を聴くことが重要です。「つなサポ」は特定の業務をこなすアウトソーシング(請負契約)ではなく、幅広いミッションに対応できる準委任契約を採用しているため、臨機応変な課題に対応します。方針浸透や人材育成にも積極的にかかわり、プロフェッショナル人材のノウハウで社内人材育成にもつなげます。
サービス導入までの流れ
導入まで1ヶ月~2ヶ月程度
お問い合わせ → 打ち合わせ → 提案・見積もり → 契約 → サービス開始
価格
月10万円(税抜)~
※委任内容や出社日数による個別見積もりとなります。